イタリア生活24年目のMizko流スリ避け知恵袋❤️
6月に入り、観光客もぐっと多くなって来たミラノです まだ夏休み前だと言うのにコレですからね〜特に今年は中東情勢が悪いので、ヨーロッパ内への旅行者が多くなるとニュースで言っていました。 
前回の日記ではMizko流の海外生活サバイバル術をお話ししましたが、私の長いヨーロッパ生活の中では、一度もスリや置き引きの被害には遭ったことはありません。 家族がトラムで置き引きに遭った時には、その素早さに家族が気付きもしなかったので、横でそれを見ていた私が取り返しました ミラノに暮らし始めて直ぐ、以前住んでいたアパートメントにて、夜中の3時頃玄関ドアを外側から削る音に気付いたので、そっとドアに近づいて、ドアの内側から勢い良くドンドンと叩いて追っ払いました (何しろニューヨーク時代には、在宅中にドアを破られて侵入されたことがあり、運良く何事も無かったのですが、その時ポリスには、自分でも戦わなければダメだ やられる前にやれ と真顔で言われましたからね〜 ) その後直ぐにドイツから職人である友人を呼び、頑丈な鍵をつけてもらい、玄関入り口には、般若のお面やら象の置物など”魔除け”を置きました それから20年近く、一度も被害に遭いませんでしたが、我が家が引っ越した直後、後に入居した家族がこのアパートメントで泥棒に入られ、大変な被害に遭ったそうです
その他は、意味もなく因縁をつけられたり、しつこくされたりしただけですが、それらも前回お話ししたようにMziko流に追っ払いました。家族の置き引き以外は、自分では防げぬ被害でした。
私が日本からいらっしゃる方誰もに感じる不安は、他人の前で平気でお財布をパアッと広げ、カードやお金の出し入れをして、お金のやり取りが非常にゆっくりなことです。 その間にどれだけ敵に盗み見されているかを考えた方が良いです。 敵はプロです。そしてその敵には小さな子供も含まれます。 特にルックスが可愛い女の子は、自分が可愛いことは十分に知っていますから、それを武器にしてタカるは、大人を油断させて盗むはで、油断は禁物です
自分のお買い物だけではなく、買付もあり、混んでいる所に行くことは多いですが、Mizko流のお金のやり取りは、 ◎支払うお金以外は絶対にバッグから出さない、見せない  ◎スピーディーに支払う これが基本です。
私はバッグからお財布を絶対に出しません…と言うより、お財布を持ちません。 お財布代わりにポーチを持ち、バッグの中では、そのポーチのファスナーは開けたままにして(写真)、直ぐに必要なお金だけを取り出せるようにしています。 50ユーロ、100ユーロ紙幣はここには入れません。 小銭は写真のように前以て用意して、お財布代わりのポーチ以外にも服の各ポケットに入れておきます。 お札も最低二ヶ所に分けて持ちます。 小銭の小袋には10セントを10枚、1ユーロを10枚と、同じコインを入れてキリの良い金額にしてまとめ、小銭を数える時間をカットします。
斜め掛けバッグは布製の方が、ファスナーの部分を握りしめていられます。 リュックサックは底が切られないような素材のもので、お金は底に入れ、余程バッグを漁らなければ取り出せないようにしています。どちらも必ず体の前で持ちますが、リュックサックの方がファスナー部分が目の高さに来るので、いつも見張っていられます。 お金の出し入れを頻繁にしない場合には、ファスナーを開けられないように、安全ピンやキーホルダーで留めます(写真)。ロック付き安全ピンならば更に安心です(写真)。
敵はほんの一瞬の内に盗みます。彼らにとっては、時間が勝負ですから、手こずるものより楽に作業が出来る方を選ぶでしょう。
バッグのファスナーを固定してもカフェを飲む小銭くらいはポケットにありますし、こちらは万が一盗まれても後悔のない金額しか入れませんが、今まで盗られたことは一度もありません。 それから私にとって大事なのは、お守りです 必ずその時の直感で必要だと思うお札を、持っている沢山のお札から選び、必ずバッグに下げます。 写真は東京の小網神社の強運厄除お守りと、群馬県高崎市の少林寺さんの方災安鎮のお札です。 スリに遭わないようにするには、敵との知恵の戦いだと思っているので、勝お守りや知恵お守りも日によってバッグに下げています。 最後は、人混みに行く前の「絶対に盗られてたまるか 」と言う気合も必要でしょう 気合いが入ると、放つオーラも強くなりますからね そして気合いが入らない時、弱気な時には、出来るだけお家で静か〜にしているMizkoでございます
長年のヨーロッパでの生活と買付の経験から見出した『Mizko流スリ避け知恵袋』が少しでもReaderの皆さんのお役に立てますように
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