2026年Mizko流海外生活サバイバル術❤️
Readerの皆さ〜ん、Ciao! 写真は、全て5月最後の日曜日にナヴィリオ運河で開催されたアンティークマーケットにて。この日もすごく暑かった〜〜 
さて先日面白い動画を見つけたので、ご紹介したいと思います。 イタリア生活23年の私もうんうん、そうそう、あるあると同感した部分も多かったです。
日本を一歩出れば、日本にいる時の心構えとは全く違います。 逆に同じでは、イタリアに限らず海外では暮らしてはいけないと思います。 またヨーロッパはアジアのような、同じ民族としての安心感もありません。 お客様は神様でもなく、多くの犯罪もあれば日本国内では無意識でいられる人種差別もある ミラノと日本を行き来して23年。もうすぐ24年目に突入です ミラノでの生活は大好きですし、ここでの私はとっても幸せです…しかしその言葉の根本にあることは、日本で生活している何倍も危機管理を意識しています。また嫌な思いをさせられた時は、私の場合にはその場で解決し、その場で気持ちを晴らします。 動画では「見ざる言わざる聞かざる」の方もいましたが、私は反対です。 だからこそ、日本人は、何をされても言われても文句を言わない、大人しい人種だと言うことは、外国人の間では知られた話ではないでしょうか。 それに嫌だ、ダメだという意思表示をはっきりしないとしつこくされる場合もあります。 私の長年の海外での経験から…無言=納得です。 動画にもありますが、きちんとその時に自分の気持ちを出して、戦うことも必要です。 私の場合には、武器として、私の全ての語学力を使います。 イタリア人相手の場合、イタリア語が超速くて、こちらの反撃が弱くなれば、英語、それがダメならば、一番私の怒りが表現できるドイツ語で戦います  野次馬が見ていようが私は構わない。 そして私は、そこで受けたネガティブな思いは、そこで解決するなり、発散して、家には持ち帰らない、決して引き摺らないようにしています。そうでもしないとストレスがどんどん溜まります。ああ〜〜あの時に何で一言も返せなかったんだろう どうして相手に流されてしまったんだろう …後から思い返して、悔しさやら、自分の不甲斐なさに頭にも来ます
特に日本では決して経験することのない、自分でもどうすることも出来ない人種差別による嫌な思いこそ、心の中にキープしておくのは精神衛生上に良くないです
私は、海外生活はアフリカサバンナの狩りと同じだと思っています 弱いものがやられる 動画にもありますが、「スリはハイエナのように…」 長年の経験から自分が弱気な時、注意力が散漫な時に嫌な思いをしました。 ですから気弱な時や注意力が無い時には、無用な外出は控え、トラブルのリスクを減らします。 私もこれまでに色々な国で、犯罪の被害者にもなって来ましたが、自分が気をつけていても遭う犯罪は恐ろしいですが、多くは、自分で防げた、自分のちょっとした油断や不注意が原因です。それには十分に気をつけなければなりません それこそが自己責任です これらが私の海外での多くの苦い経験から得たサバイバル術で す。 ミラノでは、弱気だと横断歩道すらなかなか渡れませんしね
しかし動画にあるような「ニーハオ」や「中国人」と言われることに、私はそんなに動じず、人種差別とも思っていません。 「ニーハオじゃないわよ。私は日本人だからこんにちはよ〜」、「私は日本人よ〜」と優しく訂正してあげます そう言うと相手も素直に「ああそうだったのか〜こんにちは〜」、「あ〜日本人か〜」と訂正して言ってくれる人が私の場合には多いです 時にはその後に「日本人は好きだよ」と言ってくれる人も結構います
勿論こうした事は、イタリアだからイタリア人、スペインだからスペイン人だけがするわけではありません。たくさんの外国人がいますからね。 そして日本では決して経験出来ないような、他人にも愛情深い人、優しい人も沢山います 私が23年もここで生活をして来られたのも、沢山のそうした人達に支えられて来たからです
近年日本も劇的に変化しましたが、世界中が大きく変わりました。 ヨーロッパも本当に変わりました。 ですから海外では、日本以上に『常に油断せず気を付ける』という危機感をしっかり持ちながら、その中で良い人達と出会ってご縁を繋いで行ったり、楽しい思い出作りをすることが大切でしょう
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