マダムMizkoの海外diary

画像: 嬉しい便り

嬉しい便り

2011年01月15日

12月半ばから今頃までは遠く離れた国の友人達を思い出すシーズンです。
それはクリスマス&ニューイヤーカードが海外から届くからです。Eメールの時代になって、郵便でのグリーティングはかなり減りましたが、まだまだカードも根強い!!

特に嬉しかった頼りは……タンザニアの友人が、私の建てたタンザニアの小学校の様子を知らせて来てくれました。
小学校の生徒は220人ほどですが、皆元気に勉強しているようです。そして、やっと掘り当てた井戸から、いつでも新鮮な水が汲めることを喜んでくれています。末筆には「皆で待っているから是非来てください!」・・・でした。
う~~ん!私も可愛いあの子達に会いたい!

インド、ムンバイの友人、ブラジル、リオの親友のカードの末筆には「いつ来るの?」と書かれています。
こうなると私の旅はこれからも続きそうです。


先日の日記では、私にとって「語学は財産」と言いましたが、語学が出来なければ、こうしたカードやメールの送り主とは出会えませんでした。やっぱり語学は私の財産です!

それにしても、赤い布をまとったマサイ族の戦士からも英語でEメールが来る時代です!
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