マダムMizkoの海外diary

画像: そろそろMizkoのお忍び場所を白状しましょう。

そろそろMizkoのお忍び場所を白状しましょう。

2011年09月24日


(ヨーロッパのとある町より。9月23日)

昼間は気温が上がり、半袖で過ごせました。でも夜になると半袖にセーターだけでは寒いです。
週末になり観光客の数は益々増えて、大聖堂が窓から見える私の部屋の外はまだ賑やかです。

さあ、今回はMizkoの居場所を白状しましょうね。
この写真でお分かりになった方もいらっしゃるでしょう。
ニュールンベルグではありませんよ。似ていますが……。

Mizko秋の一人旅で、フランスのストラスブールにいます。

ドイツとの国境沿いにあり、アルザス地方の中心都市です。
ドイツの占領下に置かれていたので、ドイツのようなフランスです。
だからと言って、思っているほどドイツ語が通じる訳ではありませんが、観光客の多くがドイツ人で、メニューはドイツ語と英語があります。

写真は旧市街の西側にあるLa Petite France(プチット・フランス)と呼ばれている地区です。

旧市街はイル川に囲まれていて、とてもニュールンベルグに似ています。

本当に美しい町ですが、私が苦手なのは、ここのお料理です。
ボリュームが凄過ぎる!!!特にお肉料理。
ですから、ここではあるものばかりを食べているMizkoです。
さて何でしょう???

フランスのテレビ番組を見ながら(聞きながら?)日記を認めていたら、慣れないフランス語ですっかり眠くなりました。
おやすみなさい。Bonne nuit!






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